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東山動植物園
再生プラン

再生プラン
ロゴ

2020年度から2024年度までの
主な事業案内

重点テーマ

何度も訪れたくなる多様な魅力を持つ
動植物園へ

東山動植物園では、2010年度に策定した東山動植物園再生プラン新基本計画に基づき、アジアゾウ舎やゴリラ・チンパンジー舎などの展示施設を始め、トイレや休憩所、民間活力を導入した飲食・物販施設等を整備してきました。
2020年度から2024年度までの第三期事業では、展示施設などの整備に加え、来園者の利便性・快適性の向上や、環境教育の充実を図り、何度も訪れたくなるような多様な魅力を持つ動植物園を目指してハード、ソフト両面から取り組んでいきます。

東山動植物園再生プラン取組み
全体平面図

東山動植物園再生プラン取組み全体平面図

もっと身近に、もっと楽しく、自然とふれあうことの大切さを伝えていきます。

キャラクター

アジアゾーン アジアの熱帯雨林エリア

熱帯雨林に生息するトラやオランウータンが三次元的に動く姿を同じエリアにて観察することができます。
アジアゾーン

アフリカゾーン サバンナエリア

キリン、シマウマ、ライオンなど、エサとなる植物を食べ分ける草食動物の棲み分けや肉食動物との食物連鎖の関係を知ることができます。
アフリカゾーン

アメリカゾーン 南アメリカエリア

南アメリカにおいて生態系の頂点に位置するジャガーが樹上で生活する姿や水中での行動を観察することができます。
アメリカゾーン

花と緑のふれあいゾーン お花畑

市民や企業との連携による花壇づくりを実施しているお花畑の丘を、潤いのひとときやにぎわいなど、四季を通じて多くの人が集う新たな魅力あるエリアとします。
花と緑のふれあいゾーン
事業スケジュール

重要文化財温室前館

「現存する日本最古の公共温室」である温室前館を、昭和11年の建設当初の姿に復原する保存修理工事と、洋風庭園の整備を一体的に行い、歴史ある植物園のシンボルとして、保全・活用します。
重要文化財温室前館

正門の門柱・胡蝶池・ケヤキの木に囲まれた噴水

開園当初から東山動植物園の顔として広く市民に親しまれてきた正門の門柱などを、正門エントランスゾーンの整備にあわせて保存・活用します。
門の門柱・胡蝶池・ケヤキの木に囲まれた噴水

正門エントランスゾーン

地下鉄駅から正門へのアクセスを向上させ、動物園に向かうワクワク感やイベントも行える広場空間などにより、にぎわいを創出します。
正門エントランスゾーン

園内移動施設

広い敷地と丘陵地である園内の各門や主要施設を繋ぎアクセスを向上させ、目的地まで快適に移動できる施設を整備します。
園内移動施設

IT活用した情報サービス

公衆Wi-Fiによるスマートフォンの利便性を高め、QRコードを利用した多言語対応などの情報提供やキャッシュレス決済化を図ります。

竹の侵食を抑制し雑木林を保全する作業

次世代に身近な自然のすばらしさや大切さを伝えていけるよう、雑木林や湿地などの保全や再生活動、環境学習や体験学習等を森づくり活動団体と連携して継続的に実施し、東山の森づくりを推進します。
竹の侵食を抑制し雑木林を保全する作業

環境教育

来園者に動植物を通して「いのち」や「自然環境」の大切さを感じとってもらい、一人ひとりの環境を守る行動が誘起されるような環境教育を進めます。

絶滅危惧種の生態や現状について積極的に発言するとともに、動植物を通して生息地域の文化などを知る機会を提供します。

新たに動物の福祉に配慮しながら来園者の多様なニーズに対応したプログラムを実施します。

重要文化財温室前館において、熱帯植物の形態を見比べる展示を充実させるとともに、洋風庭園においては、水生植物の生態的特徴の分かる展示を実施し、環境教育の場として活用します。

動物や植物を見ながら園内スタッフによる解説を聞いて学べるガイドプログラムをさらに充実します。

調査研究

他園や大学等との連携により、動植物の基礎資料の収集や飼育・栽培技術の向上、種の保存の研究を実施します。

名古屋出身で日本初の理学博士である伊藤圭介の日記解読研究を継続するとともに、関連資料を活用して、植物学における功績を発信します。

テイウメダカ

テイウメダカ

種の保存

国内外の動物園や環境省などと連携し、飼育繁殖技術の向上に努め、希少動物の導入や繁殖に取り組みます。

東山の森に生息するカスミサンショウウオやホトケドジョウの保全を図ります。

東海地方固有植物の保存をはじめ、国内外他地域固有種の生息域外保全、国内希少野生植物種であるアマミデンダやナガミカズラ、ランの原種などといった貴重な植物の保存展示を図ります。

マメナシ

マメナシ

ニシゴリラ

ニシゴリラ

第二期(2015年度~2019年度)に整備した主な施設を紹介します。

キャラクター

ゴリラ・チンパンジー舎

ゴリラとチンパンジーの生息地であるアフリカの森をイメージして整備しました。日本最大級の広さを誇る施設でのびのびと暮らす姿やタワーを利用した樹上生活の様子をご覧ください。
ゴリラ・チンパンジー舎

トイレ

多目的ベッドやキッズトイレ、オストメイト対応トイレなど、充実した設備を備えた快適なトイレを園内の各所に整備しました。
トイレ

中央休憩所

2つのフードコート(ゾアシス)をつなぐ、森の中をイメージした約240席の開放的な休憩所を整備しました。休憩だけではなく、フードコートのテラス席やお弁当を広げる場としてもご利用いただけます。
中央休憩所

恐竜像

開園1周年を記念してつくられ、多くの市民に親しまれてきた恐竜像を、歴史的資産として、修復・補強するとともに、周辺の整備を行いました。
恐竜像

ズーボゲート

正門のすぐそばにある公式マスコット「ズーボ」の名前が入った施設です。東山動植物園オリジナルのお土産などを販売しており、カフェとしてもご利用いただけます。
ズーボゲート

ゾアシス

動物園(ZOO)の中で、にぎわう憩いの場(OASIS)を提供するという意味を込めたフードコートです。中央休憩所をはさんでウエストとイーストの2棟に分かれており、計7店舗の飲食施設をご利用いただけます。
ゾアシス

2015年度から2019年度までの
主な事業案内

重点テーマ

東山の資産を活かし、
知的好奇心や探求心を引き出します。

東山動植物園では、2010年度に策定した東山動植物園再生プラン新基本計画に基づく第一期事業として、アジアゾウ舎を始めとした展示施設、サービス施設及び東山の森などの整備を進めてきました。
2015年度から2019年度までの第二期事業では、展示施設の整備を進めるとともに、より一層にぎわいのある快適な空間を創出し、本市の観光拠点を目指します。また、環境教育や種の保存など動植物園が担う役割に引き続き取り組み、市民参加の森づくりを通じて自然にふれあう機会を提供します。

東山動植物園再生プラン取組み
全体平面図

東山動植物園再生プラン取組み全体平面図

もっと身近に、もっと楽しく、自然とふれあうことの大切さを伝えていきます。

キャラクター

アフリカゾーン アフリカの森エリア

東山の誇る豊かな森を背景に、アフリカの森で暮らすニシローランドゴリラやチンパンジーなどの動物本来の姿や躍動感を間近に観察できます。
アフリカゾーン

アジアゾーン アジアの熱帯雨林エリア

多様な動物と植物が共存・共栄する熱帯雨林に生息するスマトラトラやオランウータンなどを同じエリアで観察することができます。
アジアゾーン

アメリカゾーン 南アメリカエリア

人類の営みの影響により、現在も環境悪化が進行している南アメリカに生息するジャガーなど多様な動物をみることができます。
アメリカゾーン

世界の植物と文化ゾーン 洋風庭園

ヨーロッパの伝統的庭園の要素を取り入れた洋風庭園において、温室との調和を図りながら世界の植物そして人々との関わりを知ることができます。
世界の植物と文化ゾーン 洋風庭園

新規営業施設

民間のノウハウを活用したフードコート、カフェ、物販施設を動物園本園に導入します。
新規営業施設
事業スケジュール

重要文化財温室前館

2014年度に工事着手した保存修理を完了し、植物園における環境教育や種の保存の中心的施設として活用します。
重要文化財温室前館

恐竜像

開園1周年を記念してつくられた、多くの市民に親しまれている恐竜像を産学官の連携により、広場スペースのモニュメントとして保存・活用します。
恐竜像

合掌造りの家

岐阜県白川村から移築された合掌造りの家を、生活体験イベント等を通して、日本文化を現代に伝える施設として保存・活用します。
合掌造りの家

東山モノレール

懸垂型モノレールについて、産業遺産として保存し、その歴史を学べる施設にするとともに広場のモニュメントとして活用します。
東山モノレール

ケヤキに囲まれた正門噴水

開園当初から親しまれてきた正門噴水の景観を保全し、新規営業施設と一体となった広場空間として活用します。
ケヤキに囲まれた正門噴水

竹の侵食を抑制し雑木林を保全する作業

次世代に身近な自然のすばらしさや大切さを伝えていけるよう、雑木林や湿地などの保全や再生活動、環境学習や体験学習等を森づくり活動団体と連携して継続的に実施し、東山の森づくりを推進します。
竹の侵食を抑制し雑木林を保全する作業

環境教育

引き続き各種プログラムを実施するほか、より高度な内容の講座の開催を検討します。

動物会館の展示を改修し、環境教育の拠点施設として活用します。

重要文化財温室前館において、保存修理完了後、植物の形態や環境への適応などの展示を充実し、環境教育の場としても活用します。

環境教育

調査研究

連携する大学との共同研究を継続的に進めるとともに、調査研究の対象種を拡大していきます。

アジアゾウの第二子繁殖を目指して生理学的調査を行います。

伊藤圭介の日記解読研究をさらに進め、植物会館の展示内容の充実を図ります。

テイウメダカ

テイウメダカ

種の保存

アフリカの森整備に伴いゴリラやチンパンジー、また日本産希少種であるツシマヤマネコやイタセンパラの繁殖に取り組みます。

東海地方の固有植物種の保存に引き続き取り組むとともに、国内他地域の固有種の生息域外保全や、原種の保存を重点的に行います。

マメナシ

マメナシ

ニシゴリラ

ニシゴリラ

第一期に整備した主な施設を紹介します。

キャラクター

アジアゾウ舎(ゾージアム)

東山の森を背景に、アジアゾウのふるさと「スリランカ」を体感できます。ゾウのことが学べる魅力もいっぱい。群れで暮らす野生に近いアジアゾウの姿をご覧ください。
アジアゾウ舎(ゾージアム)

ツシマヤマネコ舎

国の天然記念物に指定されているツシマヤマネコの生態や生息地である長崎県対馬の環境などを学びながらご覧いただけます。環境省の保護増殖事業計画に基づく繁殖施設としての役割があります。
ツシマヤマネコ舎

シンリンオオカミ舎

樹木に覆われた広い運動場の中を群れで走り回る野生に近いオオカミの姿をご覧いただけます。オオカミの息づかいを間近で感じてみてください。
シンリンオオカミ舎

ハクトウワシ舎

アメリカビーバーが生息する川の上空をハクトウワシが飛んでいる北アメリカの風景をイメージした施設です。翼を広げて悠々と飛ぶハクトウワシの姿をご覧いただけます。ビーバーのコーナーでは、天敵から身を守る巣穴の様子も観察してみてください。
ハクトウワシ舎

ひがしやまパレット上池

上池のほとり、おしゃれな空間で、森の風を感じながらランチ&カフェが楽しめます。また、様々なお土産のほか、動物グッズや公式キャラクター『ズーボ』のグッズもお求めいただけます。
ひがしやまパレット上池

ガーデンテラス東山

森の中の落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと食事が楽しめます。また、団体のお客様のご利用やウェディングにも対応しています。
ガーデンテラス東山
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